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「フェムテック」という言葉をご存知ですか?

みなさんは「Fem tech(フェムテック)」や「フェムケア」という言葉を目や耳にした事はありませんか。

フェムテックとはFemale(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけ合わせた造語で、女性が抱える健康課題や悩みをテクノロジー(技術)で解決できる商品(製品)やサービスの事を指します。 何年か前から、生理予測や妊娠サポートをするアプリも出始め今では当たり前に使われるようになりましたが、これも一つのフェムテックです。

フェムケアは女性の身体や健康に関する悩みをケアするアイテムの総称です。

フェムテック・フェムケアはモノ・テクノロジーに捉われず、「ウィメンズヘルス」「より良い生活の向上」等 一つの考え方の提案として、更に需要のある市場として注目されています。

そしてもう一つ「SDGs」(エス・ディー・ジーズ)という言葉を耳にした事はあるでしょうか。 聞いた事はなくてカラフルなポスターを見ると、そういえば見たことがある!と思う方も居るかもしれません。

「SDGs」とは持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。

地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

※外務省抜粋

目標は、貧困や飢餓、健康や教育、開発途上国に対する支援、エネルギー、働きがいや経済成長の話も出てくれば、まちづくりの話まであります。気候変動の話、海や陸の話まで出てくるので、開発途上国や先進国だけの話ではなく、もっと包括的で全ての先に繋がりがある、という目標という事がわかります。

そんな中に

「働きがいも経済成長も」

「つくる責任 つかう責任」

という目標が掲げられています。

フェムテックも、SDGsも自分とは無縁な話ではなく、身近な事と捉えるだけで意識が変わります。

実際に自分自身と家族の健康を社会全体で解決していかなければ、という意識は多くの企業に増えています。私たちよもぎ温熱セラピー協会でも持続可能な開発目標を(SDGs)を支援し、取り組んでいます。

昨今、緊急事態宣言が繰り返さるという情勢の中、お客様自身の「サービス」の選択の基準が広がりました。私たちサロンによる新しい視点での提案は、お客様にとって仕事や人生設計によりよい「快適さ」を提供する事になります。そして、お客様自身も製品(商品)やサービスが溢れた世の中からより良いモノ・サービスを選ぶ時代に移り変わる節目になりました。

今後よもぎ蒸しサロンの発展は、時代にあった発信方法・スムーズな仕組みの物販・集客が大切だと考えます。

サロン作りでは強化するポイントや改善すべきことを見直してみる良いタイミングとして捉え、少し視点を変えることで待ちの営業から、提案型営業が可能になります。

新規集客が減少したサロンは今までになかった方法、接客のあり方について今一度考えるタイミングが来ています。近隣の企業と連携する等で新しい顧客の獲得にも繋がり、また毎月の安定した売り上げに繋がる方法もあります。

よもぎ温熱セラピー協会は、認定サロンの方のフォローとして交流会や、勉強会、イベントが年間を通じて沢山あります。

一人で不安に感じるサロン経営も、仲間と一緒に進める心強さは300店舗の導入実績があるからなのです。よもぎ蒸しサロンを検討の方は説明会へぜひ、ご参加ください。

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