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更年期に多いホットフラッシュに効果的な温熱習慣

更年期障害でホットフラッシュが辛いんですというご相談をよく受けます。

 

更年期に現れやすい症状として、ほてり・のぼせ・多汗といったホットフラッシュと言われる症状は、女性ホルモンのひとつエストロゲンの減少によって、体温調節に関わる自律神経が乱れることによって起こります。

自律神経は精神的なストレスでも影響を受けやすく、ストレスが症状を悪化させます。

 

ホットフラッシュを緩和させるための生活の仕方として、

①睡眠や休養をしっかりとり、リラックスできる時間を作り自律神経を整えましょう。

 

②汗で冷えないように肌着や衣類の素材などの工夫もされるとよいでしょう。

 

③顔はほてっていても、下半身は冷えていることが多いので、温熱習慣として「よもぎ蒸し」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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よもぎ蒸しは、下半身から身体を温める温熱効果と、煎じた薬草の成分を体内に取り入れること(粘膜吸収)により、自然治癒力が高まることで、体温調節ができるようになり、ホットフラッシュの緩和が期待できます。

 

ホットフラッシュの症状がある方が、よもぎ蒸しに入るときに気を付けることは、

お顔はガウンの中に入れずに出していただき、 暑いようでしたら、首をタオルなどで冷やして入ってください。

のぼせないように火力は弱めにしたり、 ご自身の体調を確認しながら行うとよいでしょう。

 

また、よもぎの香り成分には、ストレスによる精神の乱れを和らげ、自律神経も整えやすくする効果が期待できます。

 

近年、閉経がまだ先であるはずの若い世代の中にも、更年期障害と似たような症状に悩む人が増えています。

生活環境(食生活の偏りや、夜更かし、エアコン、シャワーのみなど温熱習慣がない等)の影響によりホルモンバランスや自律神経が乱れやすく、どの年代でも生理不順など不調を訴える方が多いです。

 

 

女性はなにかと忙しいと、自分のメンテナンスは後に回しがちです。

よもぎ蒸しで一息つく時間を作るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

2019年5月25日

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