"ニオイが気になる…"
"乾燥が気になる…"
"黒ずみが気になる…"

人知れず悩んでいる人も多いはず…
デリケートゾーンの悩みをお持ちの方は、私のお客様にも大変多いです。
デリケートゾーンもお肌の一部
顔や手が乾燥しているときは、デリケートゾーンの肌も乾燥しています。
あなたのそのお悩み、解消しませんか ⁈
顔やボデイに化粧品を振るように、デリケートゾーン全体をケアすることで、乾燥や黒ずみ、臭いの予防ができます。
〈どうやってケアするのがいいの?〉

①肌に優しいもので洗う
・ボディソープはオーガニックや弱酸性のものを使いましょう。
デリケートゾーン専用ソープがオススメです。
・ビデは刺激が強く膣の常在菌も洗い流してしまうこともあるので、控えた方がいいでしょう。
②保護する(保湿する)
・オイルやクリームで保湿する(乾燥は黒ずみやかぶれの原因になります)
※デリケートゾーンは、経費吸収率が高いので、オーガニックのものを使いましょう。
③マッサージをする
・オイルで会陰(肛門と膣内の間)や膣をマッサージする。(参考動画あります↓)
会陰がかたいと出産時に会陰が避けたり、年齢が高くなると、膣の弾力や膣壁が薄くなり膣液が薄くなったりします。
④温める
"冷えている"ことで血流が悪くなり潤い不足になります。デリケートゾーンを直接温めるとマッサージとおなじような効果を得られます。
温めの♥オススメは!
・よもぎ蒸し
・毎日の入浴
・おまたカイロ(参考動画あります↓)

<オーガニックオイルだったらどれでもいっしょ?>
yomogina のフェミニンオイルは、有機 JAS 認定ハーブで作った 100%植物由来です。

スタッフの私もフェミニンオイルを愛用して半年以上になりますが、保湿力抜群で、乾燥・黒ズミ・ニオイ・かゆみも抑えられるので、もう手放せません。
膣は常に潤っていて、自分で綺麗になる力があります。
その力を失わないことが大切です。
出来ることをトライしてトラブルを解消しましょう。
今回紹介しましたフェミニンオイルや、よもぎ温熱セラピー協会で取り扱いの商品は、全国の認定サロンでお求めになれます。
【 参考動画 】
「膣ケアってどんなことするの?膣ケアの5つの種類」
「模型を使ってデリケートゾーンケア方法を解説」
「デリケートゾーンケア、膣ケア、ファムケアってなに?」#short
「タニ子のオススメ!おまたカイロの作り方」#short
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