“痛いときは、鎮痛剤を飲んでいる”という方は、大変多いですよね。
生理痛は耐えるしかない、と思っていませんか?
実は!
膣を温めて、血流を良くすることによって、
痛みは予防・改善できるんです!
生理痛・子宮筋腫・卵巣嚢腫・子宮頸がん等の女性疾患も増え続けています。
「これらの臓器の冷え」が原因の一つだとおっしゃる婦人科のドクターもいます。
特に膣は外気の影響をうけるので、冷えやすい場所で冷えると、膣と繋がっている子宮も冷えます。
まずは、膣冷えチェックして、冷えていたら温めましょう。
<あなたもチェック!2つ以上当てはまれば膣冷えの可能性>
✅下腹部・腰・太ももが冷たい
✅平熱が低い
✅下半身むくみやすい
✅生理痛が重い・生理不順
✅便秘がち
✅運動不足・デスクワークが多い
<どうしたら予防できるの?5つの冷え予防>
① 骨盤底筋を鍛える
膣トレグッズ・膣トレ体操などを活用するのも良いでしょう。
② おまた(下半身)をしっかり温める
よもぎ蒸し・入浴・おまたカイロ(参考動画下記にあります)
③ ナプキンを変える
布ナプキン・マイナスイオンシートの紙ナプキンを使用する。
タンポンは控えましょう。
④ マッサージ
会陰と膣をオーガニックオイルなどでマッサージをして血流を良くする。
おすすめはyomoginaフェミニンオイルです。
⑤ 血流を良くする食材を摂る
納豆・栗・オクラ・さんま・鮭・うなぎ・黒豆・黒ゴマ・よもぎ・きくらげetc…
♥冷えた膣を改善して
温かいふっくらとした膣を
取り戻しましょう♥
★YouTube参考動画
「膣冷えが生理痛の原因だった!冷え予防5つ」
「おまたカイロの作り方」#Shorts動画
今回紹介しましたフェミニンオイルや布ナプキンなど、よもぎ温熱セラピー協会で取り扱いの商品は、全国の認定サロンでお求めになれます。
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