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子宮がん検診が出来ないってどういうこと?フェムテックとは?

「膣ケアで女性の幸福感を手に入れる!」


数年前まで新聞に「膣」の漢字が記載できなかったそうですが

時代は変わり、今、「フェムテック」という言葉が注目されています。


これはとても良いことだと思います。

なぜなら、フェムテック・膣ケアは女性にとってはお顔のケアと同じか、

お顔のケア以上に大切なことなのです。


膣もケアを怠ると、お肌同様に乾燥し委縮してしまい、劣化していきます。

膣が劣化するとどんなトラブルが起きるのでしょうか・・・。


 

とある友人のお話です。

子宮頸がん検診を受けに病院へ行ったとき、なんと検査をするための器具が、

膣が委縮していたので入らなかったそうです。

結果、病院ではチェックできず、がんセンターへ行って検査の為だけに膣を切開したのです!

 

膣の萎縮には様々な原因が考えられますが

更年期になると女性ホルモンが減少しますし、潤い不足にもなります。


肌も乾燥すると、しわしわになって縮んだような見た目になりますね。

それは肌だけでなく、膣も同じなのです。


手や顔は普段から目につきやすいですが、膣は意識しないと自分では気づかない場所。


ですが、委縮し乾燥した膣も、ケアすることで改善できますが

何事も予防が一番!!


そうならないように、普段のお手入れが大切です。


実は、閉経後だけでなく、20代の女性も膣が乾燥しているケースが多くあります。

乾燥のせいでパートナーとの行為が痛み、子どもができにくい原因にもなっています。


顔は洗顔ソープを使うのに、髪はシャンプーで洗うのに…

「デリケートゾーン」というくらい、「繊細な膣」はボディソープで良いのでしょうか。


顔や髪のケアはするのに、膣のケアはしないなんておかしいと思いませんか?



そんなお話も含めて、すべての女性に向けた

「女性」に必要な知識について

4月15日(土)大勉強会@京都でお話します!


まだお申込みは間に合います。

当日ご参加できない方へもZOOM配信があり、アーカイブ付です。


同じ悩みを持つ女性はたくさんいます。

恥ずかしいと一人で悩まず、明るくお話しませんか?


まだまだ認識が浅いフェムケアについて、一緒に学びましょう。


デリケートゾーンのケアにも使えるよもぎソープは

4月13日(木)までキャンペーン中です!


2個購入いただくと、フローラルウォーターミニをプレゼントします。


5個購入いただくと、フェミニンオイルをプレゼントします。

フェミニンオイルは、デリケートゾーンに使っていただける商品ですので

これを機会にフェムケアを取り入れてみてくださいませ。♡





よもぎ蒸しは全国の認定サロンへ⇩






ー参考YouTubeー


「子宮がん検診が出来ないってどういうこと?フェムテックとは?」




「ちつのトリセツ著者 原田純さんと対談」



「大人気のソープ、美肌洗顔方法」




「yomoginaフェミニンオイル説明」




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